包装設計

蓄積されたノウハウと最新設備が可能にする包装設計
ヤマト包装技術研究所株式会社では、お客様の目線にたった独自の設計基準を定めています。どんな人でも使えるユニバーサルデザインや、地球環境にやさしい包装など、これからの時代を見据えて、「未来」を包む包装設計に取り組んでいます。お客様の製品の包装条件が決定した後、最適な包装材料や緩衝材を選択し、蓄積されたノウハウと最新設備(CAD、サンプルカッター)を駆使して最適な包装設計を行い、企画書・図面・試作品をご提示いたします。

お客様目線から生まれた設計基準

私たちヤマト包装技術研究所株式会社は、お客様目線をもとに、
1. 直感的に使える、2. 誰でも使える、3. 環境に対応した
包装を目指し、その考え方を設計基準として開発を進めています。

環境配慮型包装設計基準

・包装材にはなるべく単一素材を用いる。
・設計仕様上、複数の素材を用いた場合は廃棄時に容易に分離できる仕様とする。
・3R(Reduceリデュース、Reuseリユース、Recycleリサイクル)を考慮した材料を選定する。
・材料選定時には、PRTR(化学物質排出移動量届出制度)の対象となる化学物質が
含まれていないものを選ぶ。
・使用材料に化学物質が用いられている場合は、化学物質安全性データシート(MSDS)を
入手できているものを使用する。
・設計段階において、材料のロスができるだけ少なくなるよう(廃棄物の削減)材料の
取り都合を充分に考慮に入れ設計を行なう。
・材料の使用量、包装全体の容積を強度などの許容範囲内にてできるだけ少なくし、
エンドユーザーでの廃棄物が少なくなる包装仕様とする。

包装設計の流れ

設計・開発~試作~検証・評価までを一貫して行い、安全で、安心できる包装資材をご提案いたします。ヤマトグループで培った技術力と最適な材料選択により、お客様にあったオリジナルの包装資材を設計いたします。

設計・開発

CAD(CADシステム)とは、コンピュータによる設計支援ツールのこと。包装技術研究所ではCADを用いて、製図作業や図面作成を行なっています。

設計・開発

試作

サンプルカッターは段ボールなどあらゆる資材の加工が可能なカッティングマシンです。パッケージのサンプル作成など、幅広い加工ニーズに高い汎用性を持って応えます。

試作

検証・評価

輸送環境を想定した落下・振動・圧縮などの包装試験の実施により、検証・評価も踏まえた、安全で安心できる包装資材をご提供できる様努めています。

→ 包装試験の詳細はこちら

検証・評価