落下試験

物流シーンでは人、フォークリフト、台車など、色々な方法で荷物の移動が行われます。トラックからトラックへ積み替える場合も多く、輸送中に荷物はさまざまな衝撃を受けています。輸送中の衝撃により大切な荷物が壊れてしまったり…。 落下試験では、荷物が衝撃を受けた時に、安全な包装設計になっているのかを検証します。

落下試験機

● 最大搭載重量
56 kg(標準ドロップリーフ時)
45 kg(拡張ドロップリーフ時)
● 最大試科寸法
奥行610 mm(標準ドロップリーフ時)
奥行910 mm(拡張ドロップリーフ時)
● 落下高さ範囲
280 〜1,830 mm(標準ドロップリーフ時)
460 〜1,830 mm(拡張ドロップリーフ時)
● ベースプレート寸法
    1,360 × 910 mm

落下試験機

● 加速度センサー(オプション)

落下や衝撃事象の数値データを取得して検証・解析を行う装置です。衝撃時の加速度などの計測が可能です。

※ サイズが大きいものや重量物も対応可能です。別途ご相談ください。

試験方法

例)JIS Z0200 包装貨物 性能試験方法一般通則 自由落下試験を用いた場合
  JIS Z0202 包装貨物 落下試験方法 自由落下試験を用いた場合

【輸送環境による落下試験レベル区分】

落下試験レベル区分表

【落下の高さ】

落下の高さ 表

【落下順序及び落下回数】

下記の順序にて各箇所1回の合計10回落下を行います。

落下順序及び落下回数 表

試験方法図